「周辺住民にとって欠かせない店。存続を!」
           地元住民らが熊本市に要望



 2月中に閉店を予定しているニコニコドー南熊本店(熊本市南熊本)の存続を求め、「熊本南西部健康友の会」(廣瀬昌和会長)は、2月2日、熊本市役所を訪れ、市が同店に対し存続をはたらきかけることを求め、要望書を提出しました。岡本博経済振興局長らが対応。益田牧子熊本市議、松岡とおる県議も同席しました。
 参加者からは、「ニコニコドー南熊本店近くの本荘・春竹校区は高齢者が多く、スーパーや小売店が減少している。」「同店は周辺住民にとって欠かせない店であり、多くの住民にとって欠かせない店であり、多くの住民が存続を願っている」という存続を願う訴えがだされました。

                                            【07.2.2】



日本共産党熊本県議会議員 松岡徹
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