「部落解放同盟などへの補助金は逆差別を助長」
           −熊本人権連が県に要請ー


「ノーモア・ミナマタ国賠訴訟」原告・弁護団は、10月25日、熊本市内のテルサで、提訴一周年熊本集会を開き約500人が参加しました。
 大石利生原告団長が、被害者を水俣病と認めさせ、国・県、チッソの責任による救済を勝ち取らなければならないと開会あいさつしました。
 集会には、松岡県議も来賓として参加し、ともにたたかう決意を表明しました。

【06.10.25】



日本共産党熊本県議会議員 松岡徹
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